(6)下のAからDは、それぞれア、イ、ウ、エのどこかに入る文です。
一番悪い状况は、学校にコンピュータを入れてもほとんど谁も使えないことだ。
ア
そうして
イ
そのときはわかったような気がするが、
ウ
こんなことでいいはずがない。
エ
そういう考え方を一言でいうと、
「ユーザー中心のインタフ?ース」。
このキーワードを使えば、
これを无视するメーカーや技术者は笑いモノになる。
A
使いにくい、わかりにくいというのは技术がわるい、使いやすくするのが技术の责任だ。
B
技术者たちがすべて支援すると称してあれこれ复雑なシステムを导入する。
C
「こんなことができますよ、あんなこともできるようにしておきました、どんどん使ってください」という。
D
彼らが去ってしまうと、さあ大変、かんたんなことのはずなのに、さっぱりわからない。
(佐伯胖「新コンピュータと教育」による)
(注1)ユーザー:使う人
(注2)インタフ?―ス:人间が容易にコンピュータを使えるようにするための仕组み
(注3)キーヮード:问题の解决方法を示す重要なことば
(注4)支援する:力を贷して助ける
问い 正しい组み合わせのものを选びなさい。
1 ア:B イ:D ウ:A エ:C
2 ア:B イ:C ウ:D エ:A
3 ア:C イ:B ウ:A エ:D
4 ア:C イ:A ウ:D エ:B
我不知道这些话有什么逻辑关系,是不是这是一级故意出的难题,好让大家考不到满分啊
参考资料:仅供参考