君の部屋にいると
冷たい外の雨が降ることにさえ気づきもしない
君のそばにいると
不安や悩みも一时的に忘れてしまう
赤と黒に染まった 解けない谜だらけの日々も
あるがままの心で立ち向かいたいよ
雪どけのあの川の流れのように
确かな物もなく 现実に身をゆだねて
さすらう枯れ叶のように 沈みそうで浮かんでいる
见つめる君以外はすべて 不确かな物ばかりだね
君といるときだけは
いつだってありのままの自分でいられる
君を见つめていると
悲しいくらい爱しさがこみあげてくる
あとどれくらい一绪にいられるのか…なんて
どうしようもなくブルーな気持ちになる
あっという间に过ぎていく时间 いつも二人で
时にはすれ违うことも伤つけることもあるけど
とどまることのない気持ち 真っ直ぐ君へ向かってる
心缚る厚い云もやがて晴れるだろう
降り注ぐ春の阳 世界はキラキラキラ息づいてる
どんな仆でも否定せずに君は受け入れてくれる
もう他には何もいらない 君がそばにいるだけで