第1个回答 2019-03-19
纯手打,会五十音,就能读了,,
夏(なつ)の终(お)わりを知(し)らせるように
道端(みちばた)にそっと 并(なら)んで咲(さ)いた
夕(ゆう)にも染(そ)まらず风(かぜ)も知(し)らない
青(あお)い、青(あお)い、リンドウ
伤(きず)つくことを恐(おそ)れながら
心(こころ)を隠(かく)したりしたけれど
谁(だれ)かが傍(そば)にいてくれる温(あたた)かさを
教(おし)えてもらったから
さよならじゃない
名(な)も知(し)らない远(とお)い场所(ばしょ)へ
离(はな)れたとしても 记忆(きおく)の中(なか)で
息(いき)をし続(つづ)ける
夜(よる)に埋(う)もれて
谁(だれ)も知(し)らない远(とお)い场所(ばしょ)へ
迷(まよ)ったとしても 记忆(きおく)の中(なか)の
温(ぬく)もりでずっと今(いま)を照(て)らせるよう
(防)
远(とお)くで闻(き)こえる祭(まつ)りの声(こえ)は
関系(かんけい)ないんだって そう思(おも)っていた
见(み)たくもなかった境界线(きょうかいせん)が
寂(さび)しかった日(ひ)々
谁(だれ)の背中(せなか)も追(お)わなかった
时(とき)には嘘(うそ)もついたけれど
守(まも)りたいものがここにできたこと
それがただ嬉(うれ)しくて
さよならじゃない
向(む)かい合(あえ)えずいた寂(さび)しさも
帰(かえ)りたい场所(ばしょ)がここにあるだけで
それだけで 强(つよ)さに変(か)わる
爱(あい)されたいと本当(ほんとう)はもがいていた
この孤独(こどく)も涙(なみだ)も包(つつ)むような
优(やさ)しさに出逢(であ)えたから
さよならじゃない
例(たと)えばもう 会(あ)えなくなっても
きっとどこかで
笑(わら)っていると
心繋(こころつな)げて
さよならじゃない
名(な)も知(し)らない远(とお)い场所(ばしょ)へ
离(はな)れたとしても 记忆(きおく)の中(なか)の
温(ぬく)もりを ずっとずっと忘(わす)れないよ
第3个回答 2018-12-15
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夏の终わりを知らせるように,仿佛在宣告夏日的结束,
道端にそっと 并んで咲いた,路边的花朵也还在悄然绽放,
夕にも染まらず风も知らない,连未被夜色笼罩的风也不知晓,
青い、青い、リンドウ,是那郁郁葱葱的龙胆草,
伤つくことを恐れながら,虽然很害怕受到伤害,
心を隠したりしたけれど,却又不得不将心事隐藏,
谁かが傍にいてくれる温かさを,是谁陪在身边给我温暖,
教えてもらったから,又是谁教会了我一切,
さよならじゃない,这并不是永别,
名も知らない远い场所へ,只是前方未知的远方,
离れたとしても 记忆の中で,即使我将要离开 在记忆中,
息をし続ける,也将不断秉持着呼吸,
夜に埋もれて,被黑暗埋没的,
谁も知らない远い场所へ,那无人知道的远方,
迷ったとしても 记忆の中の,即使有一天迷失 在记忆某处,
温もりでずっと今を照らせるよう,那份温暖如今依然照亮前方,
远くで闻こえる祭りの声は,远处传来阵阵祭典的声音,
関系ないんだって そう思っていた,我曾以为没有关系,
见たくもなかった境界线が,也没有很想见到的分界线,
寂しかった日々,在那寂寞的日子里,
谁の背中も追わなかった,没有谁会一直匆忙,
时には嘘もついたけれど,甚至为此说出谎言,
守りたいものがここにできたこと,而我想要守护的东西就在这里,
それがただ嬉しくて,它只会让我感到快乐,
さよならじゃない,这并不是永别,
向かい合えずいた寂しさも,也不会让我们明明相对却倍感寂寞,
帰りたい场所がここにあるだけで,这里就是我想要归属的地方,
それだけで 强さに変わる,仅凭这一点便足以变得强大,
爱されたいと本当はもがいていた,本来渴望被爱 实际却在不断挣扎,
この孤独も涙も包むような,孤独和眼泪都会溢出胸口,
优しさに出逢えたから,只因有了善意的相遇,
さよならじゃない,这并不是永别,
例えばもう 会えなくなっても,就好像 即使再也无法相会,
きっとどこかで,他们一定会在某个地方,
笑っていると,笑着说道,
心繋げて,我们心手相牵,
さよならじゃない,这并不是永别啊,
名も知らない远い场所へ,只是前方那未知的远方,
离れたとしても 记忆の中の,即使终将离开 记忆中的,
温もりを ずっとずっと忘れないよ,那份温暖如今依然照亮前方。