第1个回答 2014-06-01
露营の歌
胜ってくるぞと勇ましく
誓って故郷(くに)を出たからは
手柄立てずに死なりょうか
进军ラッパ闻くたびに
睑(まぶた)に浮かぶ旗の波
土も草木も火と燃える
果てなき旷野(こうや)踏み分けて
进む日の丸鉄兜
马のたてがみなでながら
明日の命を谁か知る
弾丸(たま)もタンクも铳剣も
しばし露営の草枕
梦に出てきた父上に
死んで还れと励まされ
覚めて睨(にら)むは敌の空
思えば昨日の戦いに
朱(あけ)に染まってにっこりと
笑って死んだ戦友が
天皇陛下万歳と
残した声が忘らりょか
戦争(いくさ)する身はかねてから
舍てる覚悟でいるものを
鸣いてくれるな草の虫
东洋平和のためならば
なんの命が惜しかろう