作词：伊东歌词太郎
作曲：伊东歌词太郎
编曲：レフティーモンスターP
呗：GUMI（调声：たると）
Kanji:
カッコ悪い仆だから 头の悪い仆だから
勇気なんてないから 自分を责めた
このままいっそ一人で 谁にも気づかれないで
酸素の海に溺れたい
机の上の 黄色い花は キレイだと思い込んでた
自分だけの场所で うずくまって 次のチャイム待ちわびた
壊してしまいこんだ 大切なものだけ
壊されるより前に なくしたモノ
言叶 笑颜 嘘 谁かを信じること
羽根のない仆は 空を见てた
すり减った心では いつだって怖いから
孤独が好きだなんて ウソをついて
本当は知っていた このままじゃもっと辛いや
空っぽのまんま 过ごしていた毎日
言い逃れして どこか远くなった 仆の知っていた自分を
见つけ出して 话しかけてみたいな 大人になるその前に
壊してしまいこんだ 大切なものたち
かけらを集めてみた もう一度
元通りなんて绝対 ならないけどいいんだ
仆だけのものに変わりないから
もう十分だ こんな痛いおもいは
谁も伤つけないと仆に 约束をした
壊してしまいこんだ 大切なものたち
かけらを集めてみた もう一度
元通りなんて绝対 ならなくていいから
今の自分信じてみようよ
弱くなんてない君は とても强い人なんだ
今まで生きてきたでしょう ひとりきりで
涙を流すたび 优しくなれただろう
もう君はひとりじゃない 仆が歌うよ
Katakana :
カッコ ワルイ ボク ダ カラ アタマ ノ ワルイ ボク ダ カラ
ユウキ ナンテ ナイ カラ ジブン ヲ セメ タ
コノ ママ イッソ イチ ニン デ ダレ ニ モ キヅカ レ ナイ デ
サンソ ノ ウミ ニ オボレ タイ
ツクエ ノ ウエ ノ キイロイ ハナ ハ キレイ ダ ト オモイコン デ タ
ジブン ダケ ノ バショ デ ウズクマッ テ ツギ ノ チャイム マチワビ タ
コワシ テ シマイ コン ダ タイセツ ナ モノ ダケ
コワサ レル ヨリ マエ ニ ナクシ タ モノ
コトバ エガオ ウソ ダレカ ヲ シンジル コト
ハネ ノ ナイ ボク ハ ソラ ヲ ミ テ タ
スリヘッ タ ココロ デ ハ イツ ダッテ コワイ カラ
コドク ガ スキ ダ ナンテ ウソ ヲ ツイ テ
ホントウハ シッ テ イ タ コノ ママ ジャ モット ツライ ヤ
カラッポ ノ マンマ スゴシ テ イ タ マイニチ
イイノガレ シ テ ドコ カ トオク ナッ タ ボク ノ シッ テ イ タ ジブン ヲ
ミツケダシ テ ハナシカケ テ ミ タイ ナ オトナ ニ ナル ソノ マエ ニ
コワシ テ シマイ コン ダ タイセツ ナ モノ タチ
カケ ラ ヲ アツメ テ ミ タ モウイチド
モトドオリ ナンテ ゼッタイ ナラ ナイ ケド イイ ン ダ
ボク ダケ ノ モノ ニ カワリ ナイ カラ
モウ ジュウブン ダ コンナ イタイ オモイ ハ
ダレ モ キズツケ ナイ ト ボク ニ ヤクソク ヲ シ タ
コワシ テ シマイ コン ダ タイセツ ナ モノ タチ
カケ ラ ヲ アツメ テ ミ タ モウイチド
モトドオリ ナンテ ゼッタイ ナラ ナク テ イイ カラ
イマ ノ ジブン シンジ テ ミヨ ウ ヨ
ヨワク ナンテ ナイ キミ ハ トテモ ツヨイ ヒト ナ ン ダ
イマ マデ イキ テ キ タ デショ ウ ヒトリ キリ デ
ナミダ ヲ ナガス タビ ヤサシク ナレ タ ダロ ウ
モウ キミ ハ ヒトリ ジャ ナイ ボク ガ ウタウ ヨ
Hiragana:
カッコ わるい ぼく だ から あたま の わるい ぼく だ から
ゆうき なんて ない から じぶん を せめ た
この まま いっそ いち にん で だれ に も きづか れ ない で
さんそ の うみ に おぼれ たい
つくえ の うえ の きいろい はな は きれい だ と おもいこん で た
じぶん だけ の ばしょ で うずくまっ て つぎ の チャイム まちわび た
こわし て しまい こん だ たいせつ な もの だけ
こわさ れる より まえ に なくし た モノ
ことば えがお うそ だれか を しんじる こと
はね の ない ぼく は そら を み て た
すりへっ た こころ で は いつ だって こわい から
こどく が すき だ なんて うそ を つい て
ほんとうは しっ て い た この まま じゃ もっと つらい や
からっぽ の まんま すごし て い た まいにち
いいのがれ し て どこ か とおく なっ た ぼく の しっ て い た じぶん を
みつけだし て はなしかけ て み たい な おとな に なる その まえ に
こわし て しまい こん だ たいせつ な もの たち
かけ ら を あつめ て み た もういちど
もとどおり なんて ぜったい なら ない けど いい ん だ
ぼく だけ の もの に かわり ない から
もう じゅうぶん だ こんな いたい おもい は
だれ も きずつけ ない と ぼく に やくそく を し た
こわし て しまい こん だ たいせつ な もの たち
かけ ら を あつめ て み た もういちど
もとどおり なんて ぜったい なら なく て いい から
いま の じぶん しんじ て みよ う よ
よわく なんて ない きみ は とても つよい ひと な ん だ
いま まで いき て き た でしょ う ひとり きり で
なみだ を ながす たび やさしく なれ た だろ う
もう きみ は ひとり じゃ ない ぼく が うたう よ
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