帮我给滨崎步的《JEWEL》注音 追加

歌词:

灰色の四角い空の下を今日も
あらゆる欲望が埋め尽くす
その中で光を见失わず前を
向いて歩けるのは
いつも君がこの街の片隅にも
汚れのないものが残っていること
教えてくれるから
疲れ果てた体で眠りについた君を
仆は息をひそめて见ていた
世界中でただひとり
仆だけが知っている
无防备で爱しい横颜
当たり前のように阳射しが降り注ぎ
やさしい风揺れたある日のこと
仆の中で何かがそっと强く
确かに変わってゆくのをひとり感じていた
悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは
君の想いが痛いくらいに
仆の胸の奥のキズ迹に染み込んで
やさしさに変えてくれたから
もしも君が深い悲しみに出会ったら
仆にも分けてくれるといいな
その笑颜のためなら何だってできるだろう
仆の大切な宝物

我不要罗马,请用平假名注音,谢谢

灰色の四角い空の下を今日も
はいいろ の しかくい そら の した を きょうも

あらゆる欲望が埋め尽くす
あらゆる よくぼう が うめつくす

その中で光を见失わず前を
そのなかで ひかり を みうしなわず まえを

向いて歩けるのは
むいて あるけるのは

いつも君がこの街の片隅にも
いつも きみが この まち の かたすみ にも

汚れのないものが残っていること
よごれのない もの が のこっている こと

教えてくれるから
おしえて くれるから

疲れ果てた体で眠りについた君を
つかれはてた からだで ねむり に ついた きみを

仆は息をひそめて见ていた
ぼくは いきを ひそめてみていた

世界中でただひとり
せかいちゅうで ただ ひとり

仆だけが知っている
ぼくだけ が しっている

无防备で爱しい横颜
むぼうびで いとしい よこがお

当たり前のように阳射しが降り注ぎ
あたりまえのように ひざし が ふりそそぎ

やさしい风揺れたある日のこと
やさしい かぜゆれた あるひのこと

仆の中で何かがそっと强く
ぼくのなかで なにかが そっとつよく

确かに変わってゆくのをひとり感じていた
たしかに かわってゆく のを ひとり かんじていた

悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは
かなしくなんかない のに なみだ が こぼれたのは

君の想いが痛いくらいに
きみの おもいが いたいくらいに

仆の胸の奥のキズ迹に染み込んで
ぼくの むねの おくの きずあとに しみこんで

やさしさに変えてくれたから
やさしさに かえてくれたから

もしも君が深い悲しみに出会ったら
もしも きみが ふがいかなしみに であったら

仆にも分けてくれるといいな
ぼくにも わけてくれるといいな

その笑颜のためなら何だってできるだろう
そのえがお のためなら なにだってできるだろう

仆の大切な宝物
ぼくの たいせつな たからもの

说明:以上只是照字面把平假名标注出来而已,但很多时候字的发音在歌词里面会有所改变,不同于一般说话的发音,所以要听这歌来验证.特别是"何"到底是发なに还是なん。
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